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裏日記 * セクシュアリティーを含みます ※コメント・トラックバック受付拒否
裏日記 主旨解説 2030.01.01 00:00

裏日記開設に置きまして、此のBLOGの主旨を説明させて頂きます

此のBLOGにて記載する内容は【セクシュアリティーを含有するモノ】
及び【俗悪・卑俗・残酷な表現を含むモノ】です

苦手な方は閲覧しないで下さい
宣言したからには遠慮無く書きますから

尚、此のBLOGの更新は不定期であり、宣言無く抹消する事も有り得る事を追記させて頂きます



上記解説に対し、御理解と御賛同を得られる方のみ、ドウゾ御自由に御覧下さい



※万が一 気分を害されても、当方は一切責任を取りません※

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OBIT * 命日 2 2011.09.13 22:21
また、此の日が近付いて来た

僕のBDで在り、友人の命日でもある
僕に刻まれた、決して消えない傷が痛み出す日が



今でも、鮮明に憶えて居る


地面にめり込んだ身体や頭
バケツを引っ繰り返した様に流れる血液

そして、其の瞬間の彼の表情すらも、僕は決して忘れない



何故、忘れられないのか
答えは、酷く単純で簡単だ


毎年、此の時期に為ると、僕はあの日の事を夢で見るからだ


毎年、毎年
必ず、決まって繰り返される、余りにも愛しい悪夢




今だから、素直に言える



『僕は、お前を愛して居たよ』



そんな言葉が、彼に届く事が決して無くても
僕は此の先の人生を、此の思い出と共に生きて行く


───ねえ? 聞こえて居るなら、一言で好いから答えて



『君は今でも、僕を愛してる?』



其の言葉に返って来る言葉が、僕を責苛むもので在っても好い

『お前なんか大嫌いだ』と、然う言って呉れても構わない



けど、如何か御願いだから、一つだけ憶えて置いて




例え、君が僕を嫌って居ても
僕の事を心から憎んで居ても

僕が君を愛して居た事だけは、如何か忘れないで居て



其の上で、御願いだから
たった一つだけ、僕の我儘を聞いて欲しい


君を愛したまま、明日香を愛し続ける、僕の身勝手を
如何か、如何か───赦して欲しい




君を愛す、其の気持ちとは違う感情で
僕は明日香を愛して居て、此の想いを投げ出す事は
如何遣ったって、何をしたって、出来ないと解って居るから


───だから、御願い
僕が明日香を愛し続ける事だけは、赦して欲しい


其の代わり、君に対しての愛情を忘れる事は
決してしないと、生涯を懸けて誓うから───



何時か、君が死ぬ瞬間を、夢に見なくなる日が来る事
其れを望む事だって、僕は絶対にしたりしないし、願いもしない

君の事を忘れる気は無いんだって事を、憶えて居て欲しい



君を愛した、あの晩夏の日を
僕は決して忘れない


そして、君を愛したからこそ
今、明日香を愛す事が出来て居るのだという事実に
僕は、君に対して、感謝すらして居るから



だから、御願い
僕の身勝手を、如何か赦して



未だに君の墓にも、君が死んだ場所にも行けない僕を
君が、赦して呉れると、然う言うので在るならば───

僕は、何時か、必ず
君の果てた場所に花を添え
君の墓にも、同じ様に花を添えると
然う、約束するから



だから、せめて、其の日が来るまで
僕はきっとこう胸に刻みながら、君を想って生きて行く



『君の死が、今の僕を形作った』───と

『君の死に依って、僕は人を愛せる様に為れたんだ』───と



だからこそ、僕は君を想い、此の先も愛して行くと
然う誓えるのだという事を、如何か忘れずに居て欲しい



其れが僕に出来る、君に対しての愛情だと、僕は信じて已まないから
PAIN*痛み 2011.05.18 10:00


僕は比較的、痛みに対して耐性が有る方だと思う
何故なら、幼少時から、数多くの痛みを経験して来ているからだ

耐性を作らないと狂ってしまう

幼心に、僕はそう思った
其れは正に真理で、痛みに対して段々強くなって行った


其れでも、或る日を境に
僕は『僕』を客観的に見る様に成った


『此の痛みを受けているのは、僕じゃない』


そう思う事で、痛みから逃れる様になった

其れが間違った事だとか、歪んだ事だとか
そんな事を考える余裕すら無く、僕はそう成って行った

そして、何時の日か、僕は
自分の身に受けた傷や痛みは、自分の物では無いと疑わない様に成り
其の頃には、僕は『僕』というオブラートで包まれた生き物に成って居た


そして、時間は流れ、僕は大人に成った

大人に成った今でも、或る一定以上の痛みを身体に受けると
意識が薄れ、自分を客観視する自分に気付くのだ

此の状態を何と呼ぶか、僕は勿論知っている
長い間、独学とは言え、精神カウンセリングの勉強を続けて来たのだから


病名を付けるのならば、其れは【解離性障害】

俗称でいう所の【分裂症】或いは【多重人格障害】という奴だ


此れに関して、僕自身、自覚症状は殆ど無い

子供の頃の話に遡るが、幼少時
目が覚めたらベッドが泥塗れだった事が度々有った

目撃者の話に依ると、僕は裸足の儘で町を徘徊し
声を掛けるときちんと反応する上、対応も自然で或るにも拘らず
僕自身に、其の時の記憶は一切無いという物だった

僕に理解出来た自覚症状は、精々其の程度の物だった


今現在、幾つかの病院を巡り、有りと有らゆる検査を受け
【解離性障害】としての診断を受け、自立支援控除というものを受けて
治療負担額が軽減されるという権利を有している

其の御蔭も有って、僕は毎月病院に通い、薬を処方して貰い
其れなりに安定した生活を手に入れる事に成功した

そして、気が付けば
僕を包んでいた『僕』は、何時の間にか身を潜める様に成った


其れも全ては、常に傍らに居て呉れる
明日香の御蔭で有ると、僕は信じて疑って居ない

其れでも、痛みや苦しみがピークを迎えた時にふと顔を出す
僕を包む『僕』が、明日香を苦しめたりしないかが、僕は不安なのだ

何故なら、其の時の僕には、記憶という物が無いから
無意識に明日香を傷付けたり、苦しめたりしていないか
其れを図る術を、僕は持っていないから


───話を戻そうか

僕は、医師に言わせると【解離性障害】という病気を持つ患者だが
自分自身では、其の自覚症状は一切無く
何時、其れが顔を出すのかすら、全く解らない

解っているのは、痛みや苦しみがピークを迎えた時に
出現する可能性が有る、という程度の話だ

此れを書いている現在、僕は前日に抜歯を行い
其の痛みに随分と苦しんだのだが、僕を包む『僕』が出て来た憶えは無い

若しかしたら、何処かで顔を出したのかも知れない
けれど、やっぱり、僕には其の自覚症状が無いのだ


或る意味、此れは恐怖を感じる事柄だけれど
僕を包む『僕』は、少なくとも僕を痛みから守って呉れる
味方なのかも知れないと思う時が有る


───そして、こうも思うのだ

其の『僕』を苦しみから守って呉れる存在は、居るのだろうか、と


僕は『僕』に依って守られているが
僕を守る『僕』を守る存在は存在して居るのか、如何か

居ないのであれば『僕』
若しも居るのであれば、今度は其のヒトが
苦しみを肩代わりする其のヒトの痛みは、誰が癒すのだろうか?


僕の苦しみは、明日香が癒して呉れる
けれど『僕』には、癒して呉れる存在が居ないのかも知れない

そう考えると、僕の胸は正直に痛む
僕の痛みを肩代わりして呉れて居る『僕』にも
如何か安息が有る様にと、願って已まない


僕を痛みや苦しみから守る為に産まれた『僕』

そんな彼にも、如何か救いや安息が有る様にと
そう願う事は、滑稽だろうか?

痛みから逃げて、全てを彼に押し付けた僕には
そんな事を言う権利は無いのかも知れない

けれど、少なくとも、一番最初に僕を守って呉れた『僕』
幸福に成って欲しいと願う事は、決して無駄じゃないと思うから


だから、一度で好いから、御願い
僕の声に応えて、声を聴かせて


其の時には、僕は心からの想いを込めて

君に───『有難う』───と告げるから

BREAKING*調教 4 2011.04.24 05:14


相変わらず【主人と雌犬】という関係を続けている僕と明日香

……とは言え、其れは飽く迄も
性的な場面に於いてのみ適用されていた事で
日常生活の全てに適用されている事では、決して無い

───否、
現状を慮った際には『決して無かった』
そう置き換えた方が、若しかしたら正しいかも知れない

此れでも、僕は自分の尽きない欲求を
出来る限りセーブ出来る様に、常に気を遣って来ていた

僕の歪み、狂った愛情を明日香に全て押し付けるという行為は
余りにも酷な事であると、そう自分自身で好く理解していたからだ


そんな僕は、常に葛藤していた

此の儘、自身の、歪み狂った愛情を堪えるか
或いは、堪えずに素の自分で明日香に接するべきなのか、と

そして、その答えを、僕は遂に出した


『例え歪んで居ても、もう堪える事は出来ない』


其れは勿論、明日香への深く大きな、其の愛情故にだ

例え歪んで居ても、狂っていても、明日香を傷付ける事に成っても
此れ以上、明日香への愛情をセーブする事等、不可能だ、と

僕はそんな結論に達し、或る物を用意した


用意したものは───

今現在、明日香はベッドの上で横たわり、眠っているが
其の首には赤い首輪が巻かれ、鎖で繋がれた状態である


僕は、もう、堪える事を止めようと思った
堪えたって苦しいだけだという事も、一つの理由だ

しかし、一番の理由は、明日香のこんな言葉故にだった


『紲那に我慢させたくないから、したい様にすれば好いですよ』


其の一言を受けて、僕は明日香を拘束する為の鎖を買った

何よりも、したかった事
其れが【明日香を繋ぎ留めて置きたい】というものだったからだ


勿論、バスを使う時や、料理をする際には
其の鎖を外し、自由を与えている

其れ以外の時間は、常に鎖に繋がれた状態である明日香が
今、一体、どんな気持ちで居るのか、其れは僕には解らない


けれど、叶うのであれば

僕の、そんな歪んだ望みを、明日香が受け入れて呉れる事
そして、そんな僕から逃げずに、共に居て呉れる事だけを
僕は、心から願って已まない


歪んで居ても好い
間違って居ても好い
例え、狂人と罵られたって構わない

そうしてでも、僕は明日香を手離したくないのだ


だから、僕は明日香に向かって、こんな言葉を伝えようと思う


『誰よりも』
『何よりも』
『ただ一人』
『君を愛してる』

『だから───御願い』

『君を支配させて』


其れが揺るぎ無く、何よりも強い
僕の本心であり、望みであり、欲望だから

BREAKING*調教 3 2011.04.12 00:52


僕と明日香との、其の関係
其れは相変わらず【主人と雌犬】のまま続いている

今日は、そんな関係の僕達の
或る事例を一つ取り上げて、話そうと思う

完全に性的な話に成るので
苦手な方は如何か閲覧しないで頂きたい


こう書くと『冗談だろう?』と返されるかも知れないが
明日香は、自身で快楽を感じる事が出来ない体質の女性である

つまり、解り易く言えば
僕が快楽を与えない限り
絶頂を迎える事が出来ない、という事だ

『そんなAVやエロ漫画みたいな事が有る訳が無い』
そう言われてしまうかも知れないが、此れは事実である

例えば、【調教】の一環として
口を使って【御奉仕】をさせる事が有るのだが
其の時、僕は明日香に性玩具を与え、快楽を与えている

しかし、其の儘の状態では
明日香は絶頂を迎える事が出来ない

奉仕をさせながら、僕が足を伸ばし
明日香の秘部に押し込んだ性玩具を蹴り付ける

そうする事に依って、明日香は快楽を感じ
幾度も、幾度も、絶頂を迎え、こう僕に懇願する


『もう達きたくない』
『御免なさい』
『もう許して下さい』


そう言われた時の僕の気持ちが
此れを読んでいる人達に、伝わるだろうか?


其れは正に───悦楽


黒い欲望に支配された僕は
更に明日香に快楽を与えようと
蹴り付ける足に力を入れるのだ


因みに、此れは余談だが
僕は明日香が快楽を感じて
大きな泣き声を上げない限り
絶頂を迎える事が出来ない体質である

僕も明日香も、御互いが快楽を感じて初めて
自身も快楽を感じる事が出来る体質なのだと言っても
間違いは無いのだろうと思う

耐え切れず、意識が朦朧とする様な
大きな快楽を明日香に与える事に依って
僕もまた、快楽を感じる事が出来るのだ


此れを読んでいる人が、如何言う風に捉えるかは解らない

けれど、僕と明日香は、そういう形で
愛し合っているのだと、断言する事が出来る

其の形は、若しかしたら歪んで居るかも知れないが
僕達は間違い無く、御互いを欲し合っている

時には、余りの大きな快楽に
明日香は悲鳴を上げる事も有るけれど
其れも、僕が彼女に与える、愛情に外ならない


歪んで居ても好い
間違って居ても好い

少なくとも、明日香が否定する、其の日までは
時として酷ですらある大きな快楽を、彼女に与え続けたい

其れは勿論、彼女に対しての
余りにも大きな愛情、其れ故に

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